「イオンモール津みなみ」のオープンが
計画され、次第に工事が進んでいます。
今回は、
イオンモール津南に関する
テナント店舗や求人を含めた
お役立ち情報を、以下のトピックで
お届けします。
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イオンモール津南いつオープン？
イオンモール津南のオープンは、
2018年秋となっています。
2018年4月時点では、
まだ正式なグランドオープン日は、
公式サイト上では、明らかにされていません。
当初スケジュールとして示されていた
工事完了期間からは、2018年11月以降と
見込まれていましたが、
申請書類上は2018年9月の日付になっている、
との情報もあり、2018年10月に
オープ
ン日を迎える可能性もあります。
イオンモール津南求人テナント店舗は？
イオンモール津南のアルバイト・正社員
といった求人募集については、
2018年4月時点で、いくつか
明らかになってきてます。
久世福商店
全国のうまいものが集結する
セレクトショップ
久世福商店。
全国の匠たちと一緒に開発した
逸品など、ちょっと高くても
味わい深い商品が所せましと並び、
取り扱う種類は、なんと、
約2000品目にものぼるそう！
ちなみに、
久世福商店でおすすめの
人気看板商品No.１～３は
以下のランキングなのだとか。
第3位 『パスタソース』
第2位 『おとうふドーナツ』
第1位 『風味豊かな万能だし』
ネイルキューブ
ネイルキューブは、
お子様からご年配の方まで、
幅広い年齢の方々に、
気軽にカジュアルにネイルを
楽しんでいただけるネイルサロン。
サロンメニューには、
ジェルネイルや、ハンドケアの他、
フットケアやネイルグッズの販売も。
ネイルリペアも1本500円からと、
オプションメニューも用意されています。
自分へのご褒美やお洒落を兼ねて、
美しいネイルをリーズナブルに
楽しむことで、気持ちも明るく、
上向き＆活動的に
なれるのではないでしょうか？
大徳屋長久
大徳屋長久は和菓子屋さん。
創業年は、享保元年（1716）で、
創業者の名前「久兵衛」にちなんで、
１字をとり、また、
「長く、久しく愛されるよう」との
意味をこめて「長久」と名付けられたそう。
紀州藩御用達の菓子司として
明治に到るまで藩に菓子を
献上していたこともある老舗で、
小原木や、かりんとう饅頭をはじめ、
わらび餅や上生菓子など、
季節折々の、見た目麗しい
お菓子を扱ってます。
かつや
とんかつ、かつ丼チェーン店。
空腹時など、ボリュームのある食事や
揚げ物をむしょうに食べたいときに、
重宝するお店です。
自宅だと、揚げ物は、時間がかかり
台所が油臭くなる上、後片付けが大変。
かつやなら、専門店で、アツアツ
出来立てのかつを
おいしく味わうことができます。
求人本格化はいつから？
なお、イオンモール津南の
店舗の求人活動が、本格化するのは、
2018年5月中旬以降となる見通しです。
通常、大型イオンモールの場合、
合同説明会も複数回開催されるので、
お仕事探しをしたい、
ぜひイオンモール津南で働いてみたい！
と思われる方は、今後もぜひ
情報をチェックして、
気になる店舗求人が出るタイミングを、
見逃さないようにされることを、
おすすめします。
サンバレー跡地の開発計画とは？
新たな複合商業施設
「イオンモール津みなみ」（仮称）建設が
計画されています。
新店舗が建設されるのは、
「サンバレー」の愛称で親しまれた
津市高茶屋小森町の店舗
「イオン津南ショッピングセンターサンバレー」
の跡地です。
サンバレーが開業したのは、
1978（昭和53）年9月のこと。
衣料や雑貨店など、
約50店舗がテナントする
複合商業施設として開業しました。
その後、
サンバレーは、
2000年に専門店がリニューアル。
このとき、
「イオン津南ショッピングセンター」
へと改称されました。
津みなみ口コミは？愛されサンバレー
創業時より「サンバレー」の愛称で
呼ばれ、多くの津市民から
親しまれたこのお店。
スポーツ用品店や家電量販店の
取扱いもあったため、年間を通じて
約400万人が訪れる人気店でしたが、
建物の老朽化に伴い、
2016年2月に閉店となりました。
しかし、
サンバレー。
いまだに根強く愛されていることが
口コミから伺えます。
閉店後の進展として、
イオンモール津みなみが
オープンすることに対しては、
こんなコメント（↓）が寄せられていたり。
●サンバレーの跡地にイオンモール津みなみ作るのか？ これが出来たらイオン津(旧サティ)が寂れるような…
●勝手な予想ではなんやかんやで「サンバレー」って名前残しそう イオンモール津みなみ「サンバレー」みたいな
●イオンモール津みなみ、完成後もサンバレーって呼ばれる説
●通勤途中の寄り道は旧イオン津みなみのサンバレー。跡地にはイオンモール津みなみができる予定ですが、その基礎工事が本格的に始まりました。
●津みなみ、毎度見るたびに思ってたけど、三重県民的にはサンバレーとか思い浮かべるのよね
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イオンモール津みなみのテナント店舗は？シネマ映画館も！
サンバレー跡地に建設される
「イオンモール津みなみ」には、
専門店が多数誘致されるほか、
シネマ（映画館）も併設される方向で
話が進んでいる様子。
幅広いジャンルのショッピングを
楽しめると同時に、
シネマや飲食をはじめ、
ショッピング以外も一緒に楽しめる
中勢地方の新たな
複合エンタテイメントスポットとして、
注目を集めそうです。
イオンモール（千葉市）の
広報担当者の情報によると、
イオンモール津みなみの敷地面積は、
約６．８ヘクタール規模
になる見込みだそう。
ちなみに、
サンバレー時代の延床面積は、
「約４万５千平方メートル」でした。
これと比較して、
イオンモール津みなみは、
「約１０万２千平方メートル」。
単純計算しても、
イオンモール津みなみは、
サンバレーに比べて、
約２.３倍と、倍以上の規模に
拡大することになります。
これだけの
売り場面積を確保するために、
イオンモール津みなみの店舗棟は、
通常のイオンモールよりも
高層階を擁する
「地上四階建て」になる見込み。
規模が大きくなる分、
テナントする専門店や店舗群の数も
より多くなることが予想されますので、
ショッピングはもとより、
フード・レストランについても
どのようなお店が入るのか、
期待が高まります。
イオンモール津みなみの駐車場は？
イオンモール津みなみの
駐車場として、
店舗棟とは別に、
地上５階建ての立体駐車場が
建設される予定となっています。
駐車場計画も、
店舗の規模に応じた収容台数が
確保される見通しで、
約2,500台規模となるようです。
イオンモール津みなみはいつオープン？
イオン津南ショッピングセンターの解体が
行われていた2016年頃には、
サンバレー跡地に、
大型ショッピングセンターを3年以内に開業させる
計画がある旨の報道がされていました。
2017年5月には、
既にイオンモール津南の
基礎工事が始まっています。
そして、
現時点での工事完了予定日は、
2018年（平成30年）11月10日とのこと。
したがって、
イオンモール津みなみの
グランドオープンのタイミングは、
2018年11月以降となりそうだと
考えていましたが、一方で、
三重県に対する大型店出店申請の内容によると、
新設日は2018年9月25日という
日にちが見え隠れしています。
工事の進捗状況にもよるかと思いますが、
もともと、2018年秋という
大きなくくりの中で表現されていた
イオンモール津南の
正式なグランドオープン日は、
今後の求人情報の中でも、
より明確になると同時に、
近々正式発表されることになるでしょう。
ひとたび工事が着工されると、
みるみるうちに店舗が形成されていくので、
どのようなテナント店舗が
誘致されるのかについての
周囲の期待も、さらに増しそうな
予感がします。
イオンモール津みなみの求人は？
イオンモール系の
大型複合施設がオープンする場合、
通常は、グランドオープンの半年ほど前から
求人情報が出始めます。
直近の情報によると、
イオンモール津南の求人情報は、
2018年5月25日頃から
本格的に公開が始まる見通しです。
イオンモール津南のように、
大型のショッピングセンターの場合、
貸切会場で、多数の企業が同時に集う中で、
求人説明会が行われることも多く、
希望する業界への面接を
効率的に行うことができます。
特に、
オープニングスタッフとしての
求人の場合、一斉採用となると同時に、
店舗をゼロから立ち上げるという
貴重な経験を積むことができます。
なにより、
新規モールのオープン時には、
求人情報も豊富。
アルバイトから正社員まで、
雇用形態も様々なニーズがある上、
専門店も多数同時に募集がされるので、
自分の好みにあわせて、
選んで応募することができます。
心機一転、職探しをしたい
という方にとっても、
イオンモール津みなみのオープンは
ひとつのチャンスですので、
ぜひチェックされてみてはいかがでしょうか。
イオンモール津みなみ概要
●モール名称：（仮称）イオンモール津みなみ
●所在地：三重県津市高茶屋小森町144番地2 他147筆
●敷地面積：68,534平方メートル
●延床面積：102,378平方メートル
●構造：鉄骨造
●階数：店舗棟 地上4階、立体駐車場 地上5階
●最高の高さ：24メートル
●主要用途：店舗、映画館、自動車車庫
●工事着手予定日：2017年（平成29年）7月26日
●工事完了予定日：2018年（平成30年）11月10日
●建築主：イオンモール株式会社
●設計者：鹿島建設株式会社 中部支店 一級建築士事務所
●工事監理者：鹿島建設株式会社 中部支店 品質監理一級建築事務所
イオンモール津みなみの建設状況等今後の推移に注目
いかがでしたでしょうか。
イオンモールのオープンは、
三重県内では６施設目。
中部３県では22施設目となります。
かなりの規模を誇る
複合商業施設となるイオンモール津みなみ。
今後の展開にぜひ注目です！
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
どうぞ他の記事もごゆるりとお楽しみ下さい。
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