2015年11月16日、
生きているミュージアム「ニフレル」の施設内部が、
ついに一般招待客に公開されました!

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その内覧招待会の動画が▼コチラ。

第一印象で感じた事は、
生きている水族館ニフレルは、
これまでになかった展示方法への挑戦を果敢に試みている
という点でした。

水の中に棲む生き物だけでなく、
霊長類や鳥類、哺乳類まで幅広く扱っていることに加え、
特に生き物たちとの距離の近さが際立っていました。

nifrel-private-viewing
出典:https://www.youtube.com/watch?v=kjvHpg6UVu8

様々な生き物がひとつの空間に共存しているコーナーでは、
鳥たちが飛び交う中、
ワオキツネザルなど複数の生き物の姿を
間近に観察することができます。

ペンギンたちも、手をのばせば届きそうなほど間近で
見ることができます。

動物たちが檻の中に入っているというよりは、
むしろ、動物たちと同じ空間に
ヒトがお邪魔している、という感じ。

冒頭でご紹介した動画が、産経新聞社による
ダイジェストだったのに対し、
一般の目線からよりリアルに
エキスポシティ&NIFRELを体感したい方は、▼こちらがおすすめです。

駐車場に車で入場するところからレポートが始まっていて、
先月の記事でご紹介した
ニフレルで出会えるめずらしいモノつまんで食べる水「Eating Water」の販売も!

不思議なプルンとした感じは
みずみずしいわらびもちみたいなのだとか。

とにかくエキスポシティは施設全体が広く、
駐車場も広大。

お子様を連れて行く場合は、
施設内を歩くだけでもくたくたになると思うので、
事前に施設全体のフロアマップ
駐車場の位置&料金をチェックしながら、
計画をたてて動くのが無難な様子です。

最期までお読みいただき、ありがとうございました。
ぜひ他の投稿もごゆるりとお楽しみ下さい☆

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