新体感のミュージアム風水族館として
人気を博しているNIFREL(ニフレル)。

その人気のヒミツの一端は、
これまでの水族館や動物園のイメージに対する
常識を覆す、様々な斬新な仕掛けや展示方法にあります。

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そこで、今回はニフレルの7つのゾーンのうち、
「わざに触れる」のゾーンより、
生き物たちの姿をとらえた
いくつかの動画で館内の雰囲気をご紹介します。

「わざ」にふれるの
ゾーンでは、様々な面白い生態の生き物に
出会うことができます。

オオテンジクザメのように大きなサメから、
イカなのに、のしのしと歩いて、不思議な色の変化を
楽しませてくれる「ハナイカ」まで、
大きさも様々。

色・カタチも様々な生き物たちが、
館内にひしめきあっています。

実は、
このコーナー、ただ見るだけではありません。
体感ゾーンにも工夫がこらされています。

今回の動画では撮り切れていないのですが、
NIFREL(ニフレル)のスタッフの方がいらっしゃって、
指を水に中に入れてもよい水槽があります。

その中には小さな魚たちがいて、
指のおそうじをしてくれるので、
こそば痒い、すごく不思議な体感を
楽しむこともできます。

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また、大きな水槽は、上部が開口していて、
すぐ目の前を行き交う魚たちが
より間近に感じられます。

ごはんタイムにうまくあたればとてもラッキー!
魚たちに餌を与える様子を見ながら、
エイが普段の泳ぎ方とは真逆に、
お腹を上に向けて、餌を食べる姿を見ることができたりもします。

ニフレルには、言葉や映像だけでは
語り切れないたくさんのサプライズがあります。

ご興味のある方は、
ぜひ、足を運んで体感してみて下さい!

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