今回は、エキスポシティの大観覧車
「レッドホースオオサカホイール」から見える夜景の
想像イメージについてのご紹介です。
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まずは、こちらの美しい夜景の動画をご覧下さい。
これは、大阪西梅田にあるブリーゼタワーからの夜景。
そして、こちらは、大阪グランフロントの夜景。
実は、
千里中央周辺から、大阪市内の方に目をやると、
梅田の摩天楼群が一望できるのです。
千里中央周辺の高速道路を走るクルマから
車窓を眺めていると、
わずかにビル群が垣間見えるスポットがありますが、
大阪モノレールに乗るとよりはっきりと
確認することができます。
そして、地上120メートルを超える場所から、
遮るものが何もないシースルーのゴンドラに乗って、
大切な人と一緒に眺める夜景というのは、
一体どのような濃厚な時間をもたらしてくれることでしょうか!?
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ちなみに、
1997年7月12日に誕生し、
世界最大級の高さ112.5mを誇る天保山の「大観覧車」は、
晴れた日には、東は生駒山系、西は明石海峡大橋、
南は関西国際空港、北は六甲山系まで
365度一望できるのだとか。
そして、所要時間は約15分。
キャビンの中では、日本語と英語で景色の説明が
放送されるため、今では多数の外国からの
観光客の方々も訪れる人気スポットとなっています。
(実際に天保山を訪れると、英語だけでなく、
中国語や韓国語まで各種言語が飛び交っています!)
エキスポシティに2016年春頃に登場する
レッドホースオオサカホイールは、
この天保山の大観覧車をさらに上回る規模として設計されています。
そのため、
乗車時間も、天保山の大観覧車の乗車時間よりも、
さらに長く、たっぷり20分ぐらい楽しめるようになるかもしれません。
そんな観覧車の中で、大切な人と
一体どんな話題で盛り上がることになるのでしょう?
あるいは、
幾多の星や宝石のように煌めく、
夜空と夜景の中で、
もしかしたら、言葉はいらないかもしれませんね。
現在建設真っ只中で、デートや、
ひょっとしたらプロポーズの場にもなりうる
日本一の大観覧車の、今後の動向に注目です!
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