今回は、
エキスポシティにオープンする
新施設「VS PARK（ブイエスパーク）」を
テーマに、利用料金や価格、
利用料金や営業時間、オープン日や
施設のアクティビティに関する情報を
ご紹介します。
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2018年、
開業から3年目を迎える
エキスポシティ。
開業時に売りだった
エンターテインメント施設のうち、
「ポケモン」のテナントが
人気伸び悩み、撤退。
しかしながら、
新感覚ミュージアム
「ニフレル」や
「オービィ大阪」、
「オオサカイングリッシュビレッジ」等
開業当初から営業を続ける
他の7施設は、
堅調に運営を続けています。
「ポケモンEXPOジム」の跡に
2018年春、新たにオープンするのは、
ナムコが手掛ける体験型施設。
「VS PARK（ブイエス パーク）」
スポーツをテーマにしており、
キャラクターの世界観を押し出した
ポケモンとは違った形で
幅広い年齢層が楽しめる
新たな体験型施設として
注目を集めています。
VS PARK（ブイエスパーク）とは、
株式会社ナムコが手掛ける
バラエティスポーツ施設。
そのコンセプトは、
「性別や運動神経に関わらず、
スポーツを気軽に、
思い切り楽しめる」
ことなのだとか。
大阪吹田エキスポシティ内の
VS PARK（ブイエスパーク）は、
約800坪の敷地面積を誇ります。
この広い敷地を生かして、
エンターテイメント要素が
盛りだくさんの
アクティビティが
全部で「37種類」も用意されています。
VS PARK（ブイエスパーク）は、
屋内施設なので、
天候に左右されることなく
楽しめます。
VS PARK（ブイエスパーク）では、
自分の好みの
アクティビティを
選べる楽しさがあります。
また、
実際に参加すると、
まるで、
テレビのバラエティ番組に
参加しているかのような、
ワクワク感やドキドキ感たっぷりの
体験ができるのが特徴。
なので、
「スポーツめちゃ好き！」
という方はもとより、
「スポーツちょっと苦手だな・・・」
という方も、一緒に楽しめる
施設構成になっています。
エンターテインメント要素
盛り沢山の
“ヤバすぎスポーツ”の中には、
こんなアクティビティが
用意されています。
『デジタルアクティビティ』、
超短距離走を本気で楽しめる世界初の猛獣逃げきりアクティビティ「ニゲキル」
従来のスポーツにユニークなガジェットを追加し遊び感覚でスポーツを楽しめる
『エキストラスポーツ』、
ネットやテレビで紹介された話題の“やってみたい”スポーツを体験できる
『エキストラアクティビティ』等、
一般：2,700円(税込)
学生（大学・専門・高校・中学）：2,160円(税込)
小学生：1,620円（税込）
ちなみに、
小学生以下の幼児さんは
入場料は不要となっており、
無料で楽しめます。
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VS PARK（ブイエスパーク）の
営業時間は、以下のとおり。
●平 日：午前10時～午後9時
●土日祝：午前9時～午後9時
平日と土日祝で、
営業時間が異なるので、
注意してください。
土日祝日は、
平日よりも１時間早く
営業が開始されます。
VS PARK（ブイエスパーク）の
利用時に、
注意しておきたいことがあります。
VS PARK（ブイエスパーク）には、
「施設の利用時間」についての
定めがあるので、
これを理解しておくとよいでしょう
●利用時間は
「一律 ２時間制」となっています。
また、
●「再入場はできません」。
VS PARK(ブイエスパーク）は、
入場後、時間無制限で
楽しめるわけではないので、
2時間という制限時間の中で、
好みのアクティビティを
いかに効率的に楽しむかが、
利用後の満足度を高める上での
おさえどころになりそうです。
VS PARK(ブイエスパーク）の
オープン日は4月7日(土)に決定しました。
また、
オープン日の前日の
4月6日(金)には、
施設のオープンを記念して
「Afro＆Co.」とコラボした
オープニングイベント
「ヤバスポフェス」が開催されるそう。
イベントではオープン前に、
いち早く施設のアクティビティを
体験できるほか、
ライブやDJイベントなども
予定されているのだとか。
このイベントは招待制と
なっている点のみ、ご注意下さい。
VS PARK(ブイエスパーク）が
大阪吹田にオープンする2018年は、
まさにスポーツイヤー。
韓国・平昌では
冬季オリンピックが開かれ、
ロシアで開催される
サッカーワールドカップなど、
スポーツ選手のキラリと光る活躍を
目にする機会も多い年です。
さらに、
東京オリンピックの開催を
2020年に控え、
国内のスポーツ熱も
高まりつつあります。
普段はなかなか体感できない、
多彩なジャンルのスポーツをモチーフとした
VS PARK(ブイエスパーク）ならではの
アクティビティを、
ワクワク・ドキドキ感とともに体験し、
親しい仲間同士で、
もっと気軽に、もっと思い切り
スポーツを楽しんでみてはいかがでしょうか？
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