ニフレルの2階には、お洒落なカフェがオープンします。
その名も、
ピクニックカフェ「イート・イート・イート」。
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ニフレル館内を歩き回って
堪能すると、脚もそれなりに疲れるもの。
そんな時は、このピクニックカフェ
「イート・イート・イート」で
ゆっくりくつろいでみてはいかがでしょうか?
このカフェのおすすめは、
なんといっても窓からの風景!
ニフレルは、中国道とモノレールを挟んで
万博記念公園のすぐ反対側に
位置しているため、窓の外にバッチリ
太陽の塔を眺めることができるのです!
ピクニックカフェ「イート・イート・イート」では、
「食にふれる」をコンセプトに、
こだわり食材のサンドイッチやホットドッグ、
スイーツなどをピクニック気分で楽しめます。
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注目は、なんといっても
数量限定で発売される「食べる水」!
生命にとって不可欠な水
コップから飲料として「飲む」のが普通ですが、
そうではなくて、
薄い皮膜に包まれた状態でサーブされて、
手でつまんで「食べる」!
という奇想天外な発想で提供するのがニフレル流!
出典:http://top.tsite.jp/news/lifetrend/i/25916697/?sc_cid=tcore_a99_n_adot_share_tw_25916697
こんな水の出され方は、見たことありません(>_<)
そういえば、
ついこないだ海遊館に行った時には、
動物の目線と称して、ウミガメやジンベエザメ、
ニホンカワウソやイルカなど、様々な生き物に
カメラを取り付けて、生き物目線の動画を楽しむという
新企画が行われていました。
また、前々回にはなかった仕掛けも。。
海遊館の25周年記念の特別展示として
2015年7月17日より登場したサメの展示
シャークワールドでは、巨大なあごの骨格が置かれている
向こうで、ホンモノのサメが水槽を泳いでいるなど、
サメがこちらに向かってくる様子を動画で体感できるコーナーがあったり、
ヒトが捕食される対象になったかのようなスリルを味わえたり・・・。
また、檻つきの写真の撮影スポットなども設けられていて
家族&子供向けサービスも満点。
さらには、殆ど目にする機会がない
ジンベエザメの搬送風景が動画で紹介されていたり
(巨大なトレーラーで運ぶ間に、何度も海水を入れ替えるそう…)
して、子供は釘付け、大人も面白いなぁと思って眺めていました。
・・・が、まさか、その海遊館が、
ニフレルで、「水」に関して
こんな仕掛けをしてくるとは、
流石というか、発想の奇想天外さに、脱帽です!
その名前の由来のとおり、
感性「にふれる」、すなわち、
五感への刺激を追及してやまないニフレル。
カフェも含めた館内全体で、素敵な出会いと新体験に
触れてみてはいかがでしょうか?
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