11月19日、大阪吹田にある万博公園の敷地内に
グランドオープンする、
新感覚水族館「ニフレル」。
そのグランドオープン時に
ぜひチェックしておきたいアイテムがあります!
それは、
「コップのフチ子」さんの動物コラボシリーズ!
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出典:http://mag.sendenkaigi.com/senden/201411/view-ad/003569.php
「コップのフチ子」は、
奇譚クラブという名の会社がプロデュースする
カプセルトイシリーズ。
その名のとおり、
OL風の女性「フチ子」が
腰をかけたりぶら下がる姿勢をとるフィギュアで、
「コップのフチに舞い降りた天使」との副称も。
出典:http://matome.naver.jp/odai/2139735882049755301/2143793219504634003
コップなどの縁に添えて、いわば
「たたずむ」情景を楽しむための人形なのです。
原案を提供したのは、マンガ家や映像作家として
活躍するタナカカツキ氏。
出典:http://mag.sendenkaigi.com/senden/201411/view-ad/003569.php
なんでもフチ子さんのアイデアはサウナで生まれたのだとか!
同氏と奇譚クラブが共同開発した
「コップのフチ子」シリーズは、
コップの”フチ”で遊べるカプセルトイとして
静かなブームを湧き起こし、
密かに人気急上昇中のアイテムだったりします。
それもそのはず。
色々なキャラクターや生き物を
「コップのフチに乗せられる」など、
オリジナルな飾り方を
それぞれのシチュエーションにあわせて
遊べる楽しさが、密かな人気のヒミツ。
出典:https://www.1101.com/news/images_2012/20120812/fucico3.jpg
しかも、フィギュアの造りが精緻で、
細部までこだわり抜かれた造りなので、
個性を活かした魅力的なポージングが
しっかり決まるという点も、
ファンの心をとらえて離さない様子。
これまでのコラボ相手は
「けいおん!」
「ふなっしー」
出典:http://www.appbank.net/2014/10/16/goods-books/909195.php
「ゴルゴ13」
などなど。
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その奇譚クラブが満を持して
このたびプロデュースするのが、
新作「PUTITTO MUSEUM SERIES “NIFREL(ニフレル)”」
出典:http://news.mynavi.jp/photo/news/2015/10/28/212/images/001l.jpg
これは、奇譚クラブとニフレルとのコラボ作品で、
奇譚クラブが打ち出す新しいフィギュアレーベル
「PUTITTO series(プレィットシリーズ)」のひとつ。
ちなみに、
ミュージアムとのコラボは、初めてだそうです。
販売場所は、
大阪府・万博公園にオープンする
海遊館プロデュースの「NIFREL(ニフレル)」。
発売日は11月19日。
ニフレルのグランドオープンの日である
この日にあわせるカタチで
限定発売されるのだとか。
販売価格は、1回400円で、
ラインナップは全部で7種類!
老若男女に人気の高い海水魚
ヨチヨチ歩く姿が可愛く、思わず連れて帰りたくなる!
まさにニフレルのアイドル的存在♥
縞模様の長いシッポが特徴的!
ニフレルクイズの答え、
管理人はこの生き物に惑わされました…!
世界三大珍獣のひとつで、
ニフレルがこだわって迎えた水中のバレリーナ♪
頭部が烏帽子に見えることが名前の由来。
カラフルな色がよく映えます!
国内では珍しい希少種で、ニフレルのシンボル的存在!
水中を泳ぐ迫力満点の姿を見ることができるかも!
そして、冒頭でご紹介した
ニフレルの飼育員のユニフォーム姿の
スペシャルフチ子さんの肩に
チョコンととまる大きなくちばしが特徴的なオニオオハシ。
色鮮やかで綺麗な品です。
これだけ種類があると、
どれを選ぼうか迷いますよね?
いっそのこと、大人買いして7種全部コンプリートする!?
何れの生き物もニフレルが力を注いで
展示に向けての準備を行ってきた
生き物たちで、それらをかたどった
フチ子さんは限定販売とのこと。
ニフレルのお土産としてだけではなく、
自分用に買い求める人も多く、
人気が出る商品になると予想されます。
オープン直後のニフレルに行く人は
確実にフチ子さん限定モデルに
出会えるチャンスがアップするので、
混雑にめげずにフチ子さんを探してみて下さい!
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