ニフレルの目玉は、生き物だけではありません!
あの海遊館が運営主体とあって、
アッ!と驚く仕掛けがいっぱい!!
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「ホワイトタイガー」や
泳ぐバレリーナと称される「ミニカバ」も話題性十分ですが、
「水」を扱う技術に優れた海遊館が
ニフレルでとにかくこだわっているテーマ、
それはまさに「水」なのではないかという
ことが伺えるモノが、別にあります。
ニフレルオープン後に
大きな話題を集めるであろう品、それは
「つまんで食べる水」!
ちょっと▼この動画を見ていただけますか?
直感的に、
アースキャンデーを思い出したのは、管理人だけでしょうか?
実は、
この「つまんで食べる水」が
ニフレルで売り出されるというのです。
一度、自分の手で体験してみたいなと
思わずにはいられませんでした。
ペットボトルが当たり前!と思っている飲料水。
そんな飲料の携帯方式の
固定観念をひっくり返すような
奇想天外な発想にビックリしました!
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「つまんで食べる水」ってどんな仕組みで
出来ているのか、とっても不思議ですよね?
それで調べてみたところ、
なんと!
”spherification”と呼ばれるプロセスを使用して、
薄い皮膜に包まれた食べる水を、自宅でもDIY感覚で作れるというのです!!
つまんで食べる水が
どんなふうにできるのか、興味がある方は、ぜひこちらもご覧下さい☆
デモンストレーションをしているのは、
Inhabitat.comのediter、ヨネダ ユカさん。
材料は、アルギン酸ナトリウム (茶色の海藻由来の天然物質) と、
食品グレードの乳酸カルシウム 、あとは水とブレンダー。
わずかな作業を行うだけで、魔法のように、
つまんで食べれる水が手のひらの上に生まれます!
ヨネダ ユカさんの音声解説入り動画がこちら▼
前の動画が手元中心だったのに対し、こちらは全体の様子を把握できます。
世の中、まだまだ発見されていない
面白い現象があるんですね!
ニフレルの話題の品をきっかけに、
小さな未来への新発想を見た気がしました!
ニフレルに行きたい!と思っていらっしゃる方、
ぜひ「つまんで食べる水」チェックしてみて下さいね☆
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